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日常で感じたことを書いていきます

自分改革

こんにちは。

 

デニおです。

 

本日は、自分改革について書いていこうと思います。

 

 

自分改革

自分改革を行うため、この3点を意識しています。

  1. 楽しむ
  2. 継続する
  3. 行動する

 

1.楽しむ

自分は以前に、「やろう」と決めたことが、辛くて続けられなかったことがります。

 

過去の自分の失敗例を紹介します。

 

自分は過去に、通信教育で資格勉強をしようと思ったことがあります。資格を取るために通信教育を申し込み、勉強を始めました。

 

その通信教育では、勉強する内容のカリキュラムが組まれていて、分からないことがあれば質問することもできました。

 

自分は少し勉強を進めた段階で、「難しいし、自分では続けられない」と思い込んで勉強することを投げ出しました。


そのあとは、教材だけが送られてくるような状態となりました。いろいろなサポートがついていて、勉強は進んでいますか?などの質問がありましたが、何も手をつけていないし、やる気もなくなっていたので、すべて無視するような形となってしまいました。

 

本当に恥ずかしい過去です。無駄なことをしていた反省と後悔があります。

 

当時のことを思い返してみましたが、その資格の勉強をすることが苦痛に感じていて、楽しくなかったし、楽しもうとする意欲もありませんでした。

 

自分で始めた資格勉強が、苦痛で仕方ありませんでした。

勉強しなければ資格が取れるわけないのですが、当時の自分は苦痛に耐えることができませんでした。


これは、自分を変えたいと思って始めたやり方が間違っていて、資格を取得すれば今の自分を変えることができるはずだと思っていましたが、本当に変わるべきは自分自身だということに気づかされました。

 

変わるべき自分とは、物事を楽しめること。考え方を変えること。

 

過去の自分は、資格を取得したとしても、資格を取ったことに満足してその先に生かせなかったと思います。

また、資格の勉強を苦しくても楽しめていたら投げ出さずにできたのかなと思います。

それでも、辛くて投げ出していたかもしれませんが(笑)


今の自分は、気になった本を読むことや、ブログを書くことを楽しんでいます。



 

2.継続する

 

継続は力なり

塵も積もれば山となる

 

この言葉は今の自分に一番必要です。

コツコツ積み上げて、それを継続していくことでしか自分は変えられません。


自分は、コツコツと積み上げていくために読書とブログを始めました。

 

読書は、自分の考え方や知識を増やすために続けています。

ブログは、自分のアタマの中を表現できるようになることと、自分のスキルアップのために始めました。


 

まだまだ、始めて日が浅いですがこれからも継続していきます!!

 

 

 3.行動する

最近始めたことで自分の中での一番の変化は、Twitterを始めたことです。

 

少し前の自分はSNSに全く興味がなく、連絡手段のためLINEを使っていたくらいでした。

ですが、本を読んだりブログを始めたことなどを行動し始めたことで、もっと情報が欲しいと思うようになり、Twitterを始めるきっかけとなりました。

 

いろんな方が様々な発信をしているため、大変勉強になります。

いろいろな方の参考になった著書や勉強の仕方、ブログの書き方など様々な情報を取得することができました。

中には無料で有益な情報を公開している方がいて、Twitterをやっていなければ気づけなかったことがたくさんありました。

Twitterをやっていなかった自分は、損をしていたと思います。


このように何か行動することで、物事は好転していくことを感じました。


これからも自分にプラスになる情報は、積極的にとっていけるように行動していきます!

 


まとめ

この3点は自分改革の柱として意識しています。

まだまだ実績値はありませんが、積み上げていけば必ず実績がついてくると信じています。

 

今後も自分の変化を楽しみ、自己啓発を継続し、自分にとって有益な情報を積極的にとっていけるように行動していきます。

 

 

 

 

 

子育てに効くマインドフルネス

こんにちは。

 

デニおパパです。

 

今日は最近読んだ「子育てに効くマインドフルネス」について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

この本を読もうと思ったのはマインドフルネスってなんだ?の疑問から始まりました。

言葉は聞いたことがあったのですが、実際にどんな内容なのか、どんなことをしているのかわからなかったため、購入して読んでみました。

 

 

マインドフルネスとは

「今、ここで起きていることに注意を向け、さらにそれに対して評価を加えずに受け入れる状態」のことをマインドフルネスといいます。

 

マインドフルネスはネガティブな感情をなくそうとはせず、受け入れること。ネガティブな感情は、抑え込もうとすればするほど苦痛を強めてしまうからです。

 

苦悩から解放されるための心の在り方として、「今この瞬間の現実につねに気づきを向け、その現実をありのまま知覚して、それに対する思考や感情にはとらわれないこと」とあります。

 

心ここにあらずの状態

心ここにあらずという言葉がありますが、大人は常に何か考えていますよね。

子どもと遊んでいても「今日の夕飯なににしよう?」とか、次にやらなければいけないことを考えてしまいますよね。

 

ですが、子どもは今が楽しいか楽しくないか、常に今ここで起きていることに注意を向けています。

 

この目線の違いを感じたことはないでしょうか?

 

自分の例で言うと、子どもと遊んでいてが違うことを考えていたりすると「パパ聞いてる!」と言われたりすることあります。

 

子どもは、今遊んでいることに集中してほしいのにパパの心がここにないことを感じているのだと思いました。

 

「心ここにあらずではなく、心を込めたときを過ごしてみる。」

この状態になれたら一番いいですよね。

 

 

マインドフルネス子育て

重要な2つの気づき

1.子どもの心に気づくこと

まずは、目の前にいる子どもがなぜ、そのような行動をしているのか無心で観察する。

楽しいからか、不快なのか、愛情を欲しがっているのか注目してほしいのか。子どもの行動は様々な心を表現しています。

 

これを感じるときは多々ありますね。駄々をこねているときや、抱っこしてと言ってくるとき、出来たと作ったものを持ってくるときなど、その時によって感情は様々ですよね。

重要なことは、子どもが求めていることに気づいてあげれることだと思います。

 

2.自分の心に気づくこと

まずは、自分がどんな気持ちを感じているかということに気付くこと。 

「自分は怒りを感じていた」とか「緊張していた」とか、自分の身体感覚に注意を向けて自分の感情に気づくことからスタートする。

「自分が何を感じているかに気づく力」が鍛えられると感情的に反応することが減っていくようになる。

 

これは自分自身で実践していきたいですね。感情的に反応してしまってはいけないとブレーキをかけられるようになりたいです。

 

キレることで約束を守られせる

子どもが約束を守らなかったときに親がキレて約束を守らせた場合どのようなことが起こるのか?

キレて約束を守らせるのは有効に見えますが、子どもはその際に何を学習するのか。

それは、「約束を守ることが大事なんだ」ではなく、「親がキレたときは言うことを聞けばよい」と学習する。

親からみれば言うことを聞いてくれたと思いこんでしまい、このパターンは繰り替えされてしまいます。キレて言うことを聞かせる反応は本当の意味では効果がないこと親自身が気づくことが、子どもの反応を変えられる第一歩となります。

 

 

まとめ

以上は自分が大切だ感じたマインド部分の一部を抜き出して書いてみました。

この他にも呼吸方法や子どもに行う実践方法など様々なことが書かれています。

 

マインドの部分は実践できるようになれば、「子どもの反応も変わるかなぁ」と思って書いてみました。

 

実際に読んでみて、本当に親が変わらなければいけないことを感じました。

できていないことが多くあって少しへこみましたが、裏を返せばまだまだ自分が変われることが多くあるということですよね。

 

参考になれば幸いです。

 

参考著書↓↓

 

 

繋がりを大切にする

こんにちは。

 

デニおパパです。

 

本日は、繋がりを大切にすることや今感じていることなどを書きます。

 

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繋がりを大切にすること

自分は、今繋がっている方たちを大切にしていきたいと思っています。

このご時世で人に会うことを制限されたり、親族でさえ会うことが難しい状況となっています。

 

そのため、あらためて”繋がりを大切にしたい”と感じるようになりました。

 

学生のころは、学校にいけば友達がいましたし、社会人になって職場には上司や同僚、部下がいて繋がりを感じられる場所があります。 

 

結婚して家族ができて、家庭は繋がりを一番感じる場所です。家族時間は本当に大切にしています。

 

もっと繋がりを広げて大切にできる仲間のような存在を増やしていきたいと考えるようになっていったので、自分が始めたことを書いていこうと思います。

 

 

繋がり広げるために始めたこと

読書を始めた

読書を通じて、自分の知識量を増やすだけでなく、話題を広げることもできると感じました。

 

本を読んで、雑談のように話すことを心がけ、話のタネとしてこんな本を読んだとかこの本を読んでこのように感じたとか話すようにしています。

 

職場で自己啓発の本の話しをしてもあまり相手が興味がなそうなのは、自分の話し方や伝え方が下手なので、話しをする際は気を付けるようにしています(笑)

 

 

 

ブログを始めた

ブログを通じて他の方と繋がれると思い、書くことや読むことを始めました。 

 

自分が書いた記事について、読んだ方がどのように感じるのか、はたまた誰も読んでくれないのかなど、様々な不安はありました。

 

最近は、書いた記事を読んでくださる方がいるので大変励みになっています。妻も、読みやすなどの反応してくれているので嬉しく思っています。

 

ブログを書くことを通じての繋がりや、自分の書いたブログへの反応をいただいたときに本当に嬉しく思っています。

また、他の方が書いた記事などは参考にしています。

 

これからも、ブログは自分なりのペースで続けていきたいと思います。

 

Twitterを始めた

今年の元旦からスタートして、毎朝1ツイートすることを継続しています。

最近は自分のツイートに対して反応をもらえることがあり、繋がりを感じられるようになってきました。これは大変嬉しく思っています。

 

他にもTwitterを始めて、朝に活動さてれている方がたくさんいることを知りました。この方たちを見習って継続していけるように、自分も心掛けています。

 

継続することについて一人では難しいですが、この方たちを見習うことで自分も頑張れています。ですので、積極的にコミュニケーションを図っていきたいと思っています。

 

 

まとめ

今回は繋がりを広げるために自分が始めたことをまとめてみました。

・読書を始めた

・ブログを始めた

Twitterを始めた

 

自分の中の話題性を広げることができたり、ブログを通じて反応があったときの嬉しさを感じられたり、ツイートに対する反応があったときは頑張ろうと思えることなどを書きました。

 

繋がりを感じることで頑張れることや励まされることがあります。様々な活動を通じて繋がれた方たちを、今後も大切にしていきたいと思います。

 

 

最近の我が家の遊び道具

こんにちは。

 

デニおパパです。

 

最近娘と遊んでいるものをご紹介したいと思います(^O^)

 

 

最近はおうち時間でお絵かきをして楽しんでいます。

最初はノートのような紙などに書いて楽しんでいましたが、かさばってきたのでAmazonでいい商品がないか探したところ、水で書くことができるお絵かきシートなるものを発見!!

これなら自然と消えたりして自由度が高く、たくさんお絵かきができると思いました。

早速購入して遊んでみましたが、娘も好きなように書いていて楽しそうです(^^♪

 

回りにひらがながついています。塗れるようになっていて、なぞって練習ができます。

まだ娘はひらがながよくわかっていませんが、自分の名前の文字を教えると、嬉しそうになぞっています!(^^)!

 

おうち時間に最適で、我が家では重宝しています。

おすすめです(^O^)

 

参考にどうぞ。↓↓

 

スイスイおえかき あお

スイスイおえかき あお

  • 発売日: 2020/08/01
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

 

 

 

娘の成長を感じたこと

こんにちは。

 

デニおパパです。

 

本日は、子どもと公園に行った時に、娘の成長を感じたことを書いていきたいと思います。

 

まず感じたのは、出来ることが増えてきたなと感じました。

以前はブランコなどの遊具を見ても怖いと言って、全くやろうとしませんでしたが、最近は押してとまで言ってきて楽しく遊んでいます。少し早くしても大丈夫のようです(^O^)

 

砂場遊びでは、ケーキを作ろうと言ってバケツに砂を入れて固めて作りました。

保育園でもやっているのか手馴れて、たくさん砂をバケツに入れていました。固めるのはパパも手伝ってと言われてお手伝い。

パパの誕生日ケーキなどと言って作ってくれたのが嬉しかったです(^^♪

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他にも一緒にかけっこをして、どっちがママのところに早くたどり着けるかもやり、遊べることが増えてきて成長を感じました。

このように一緒に遊んでいると、こどもの成長を感じることが多くありますね。これからもこどもの成長を感じるために一緒に遊んでいきたいと思います。

 

はやいもので、うちの子は3歳半になりました。子育てをしていると基準がこどもになるため、日がたつのがより早く感じます。

気が付いたらすぐに4歳、5歳になってしまいそうなので、1日1日をかみしめていきたいと思います(^O^)

 

この姿は今しか見れないと意識して、これからも日々過ごしていきたいです!

 

 

 

 

2月の出来事

こんにちは。

 

お久しぶりです。デニおパパです。

 

2月はいろいろなことがありました。全く活動ができずに、完全に低浮上でした( ;∀;)

 

自分の話になってしまいますが、1月は体調が良かったのですが、2月6日(土)の夜に、私が発熱いたしました。

次の日に丸一日寝ていれば治るだろうくらいに思っていましたが、微熱が治らず、月曜日に病院へ連絡して受診。発熱外来を案内されてPCR検査を受けました。

 

結果は2日後の水曜日に分かり、陰性でした。そこで一安心。

2月12日の金曜日から仕事復帰できると思っていましたが、医師から2.3日は様子を見るようにと言われたため、上司と相談して2月15日から復帰することとなりました。

 

薬を飲んで安静にしていれば大丈夫だろうと思っていた金曜の夜に、微熱がありました。

翌土曜日の午後に再び発熱いたしました。日曜日も熱が下がらなかったため、再度月曜日に受診。そして再度PCR検査を受けました。

その後、詳しく調べてもらいたかったので、血液検査などの精密検査を希望して検査いたしました。

 2週間の間に熱が上がったり下がったりしていたため、かなり不安になりましたが、結果はウイルス性のものとのことでした。2回目のPCR検査も陰性で安心しました。

 

このような事情で2週間ほど休養しておりました。復帰したのは2月18日(木)のことです。体力もかなり落ちました。

 

子どもも私が休んでいる間は保育園には登園できず、奥さんも仕事を休めなければいけなくなり、家族や私の職場の方に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。

 

ほんとに皆さん体調にはお気をつけください。

 

休養期間中に家族の支えがあったり、職場の方に励ましをいただいたりして、改めて人の温かみを感じました。

感謝しかないです。恩返しできるようにこれから行動していきます。

自分自身の体調管理には、充分気を付けていきます。

 

先月の報告のような形になってしまいましたが、これからまたブログ活動していきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

親が変われば子どもも変わる

こんにちは。

 

デニおパパです。

 

今日は、最近感じた親が変われば子供も変わる経験をしたことについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

子どもの要求を理解する

最近うちの子はかなりの暴れん坊です。モノを投げたり、嫌だと言って駄々をこねたりと去年とは比べものにならないくらいパワーアップしています。

 

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その中でわがままな要求がかなりエスカレートしてきたように感じました。

 

最初のうちは「すべてやりたいのか」と思っていましたが、その要求が”わがまま”で言っているのか”本当にやりたい”から言っているのかを理解して見極める必要があるように感じました。

 

子どものいいなりになっていた

子どもの要求に対していいなりになっていました。

子どもの心理からすると「言えば何でもやってくれる」と思っていたように感じます。

 

要求もエスカレートして、できないと断ると「なんでやってくれないんだ」とかなり駄々をこねていて、早く鎮めたいと思って要求に対して対処していました。

 

駄々をこねる→断る→さらに駄々をこね始める→鎮めようと対処してしまう

 

この悪循環こそが、要求がエスカレートしていく結果でした。

 

 

この状況を変えるために

シンプルに心の持ち方を変えるしかないと思いましたが、すぐに変えるは難しいです。

人のココロを変えるにはキッカケが必要です。

 

気を強く持つことが大切だと分かっていましたが、なかなか行動することができませんでした。

 

ベテラン保育士さんの助言

そんな状況をベテランの保育士の方に相談いたしました。

「保育園ではしっかりとお姉ちゃんで身の回りのことは何でもできてますよ」と言われました。

これは嬉しかったですが、家では「やりたくない」と頑として聞かずに苦労していることを相談しました。

すると、

 

「親のほうが上なんだからしっかりしなさい」

 

と助言をいただきました。

 

この言葉で何かが吹っ切れました。

今までいいなりになりすぎていて、子どもの要求に対して対処しすぎていたことを反省しました。

 

わがままな要求に対して 

子どもの要求に対しては、全て聞き入れなくても良いと心得るようにしました。

わがままで言っている要求に対して、言いなりにならずにじっと耐える

これを繰り返しました。

 

すると、子どもが泣き疲れて駄々をこねるのをやめたり、やってくれないんだと理解して諦めるようになっていきました。

 

 

子どもが変わった

わがままなことに対して言いなりにならずにじっと耐えた結果、うちの子は諦めることができるようになったり、我を忘れて駄々をこねた後に、「ごめんね」と謝るようになってくれました。

 

今までは要求を断ったりしたら、すぐに抱っこしてと言ったりあれやってこれやってと激しく駄々をこねていましたが、そのようなことも少なくなり「お姉ちゃんになってきたな」と感じています。

 

親が変わらなければいけなかった

子どものわがままに対して、そのうちお姉ちゃんになって変わってくれるだろうと思っていましたが、そんなことはなく要求がエスカレートしていったのが現状でした。

 

どこかで「子どもが変わってくれれば」と思っていたのが反省でした。

 

まず変わるべきだったのは、親のココロの持ち方であり、行動することだと気づくべきでした。

 

待っていても相手は変わりませんよね。そのことをあたらめて感じました。

 

 

まとめ

今回はわががままな要求に対していいなりにならずに、強い気持ちをもって対応することで、子どもが変わったことや、子どもが変わるためには、まず親の気持ちを変えて行動することが大切だと感じたことを書きました。

 

子育てを通じて、親も子どもと一緒に成長していることを感じます。

 

自分の体験を読んで何かが変わるキッカケとなっていただける方がいたら幸いです。

 

経験談などをありましたら、お聞かせいただけたら嬉しいです。今後の参考にいたします。